体の中からも口臭が出てくるって本当?!30代・4つの口臭原因

働き盛りで、私生活も忙しくなってくる30代。

口臭なんて気にしている暇はないですが、これまで以上に人付き合いも多くなってくる年代でもありますし、やっぱり口臭ケアは欠かせないですよね。

 

忙しい30代では、どういったことが口臭の原因として考えられるのでしょうか?

ここでは、30代に見られる口臭原因4つを徹底解説します。口臭が気になる30代の方は見逃さないでください!

 

もう若いとは言えない?30代の主な口臭原因4つ

もう若いとは言えない?30代の主な口臭原因4つ

30代にもなると、仕事で責任のあるポジションを任されたり、結婚や出産・育児など、私生活でもめまぐるしい日々を送る方が増えてきます。

こうした日々の中で、多くのプレッシャーと戦わなければならないことも多いですよね。

 

たくさんのストレスにも悩まされる30代、ストレスも口臭原因の一つですが、それ以外にはどういった原因が考えられるのでしょうか。

30代で考えられる口臭原因は、主に以下の4つです。

  • これまでの疲れが出てきたかも?アルコール・タバコ
  • 現代社会ではどうにも避けられない?!ストレス
  • 時間がなくておろそかになってない?歯磨き不足
  • 認めたくなくても姿を現し始めている?!加齢

20代から口臭の原因となり得るものも複数ありますが、30代頃から考えられる原因もやはりあります。

では、具体的に解説していきますね。

 

原因1・これまでの疲れが出てきてる?お酒・タバコ

原因1・これまでの疲れが出てきてる?お酒・タバコ

20代からお酒やタバコを始めて、30代でも続けているとすると、10年以上はお酒・タバコを嗜んでいるということになりますね。

 

お酒は適量であれば健康に害はありませんが、タバコはニコチンなどの有害物質を多く含み、体に良い影響をもたらすことはありません。

こうしたものを10年以上続けているとなると、体への負担も相当なものとなります。

タバコのヤニは口臭の原因となりますが、自力で除去するのは難しいので、これまで特にケアしていなければ口臭もかなりヤバイかも?!

 

先ほども触れた通り、お酒は適量なら問題ありませんが、もしこれまで飲みまくって肝臓を酷使してきたという自覚があるのであれば、注意が必要です。

肝臓は“沈黙の臓器”とも言われて、炎症などを起こしても症状が現れにくいい臓器ですが、肝機能が低下したりすると、口臭となって現れます。

 

20代の時は毎日のように飲んでいても、肝臓も若さでなんとかしてくれていたかもしれませんが、その頃より確実に歳を重ねている30代では、同じようにしていてはダメです。

禁酒までいかないにしても、少しずつ量を減らしたり、週に数日は休肝日を設けるなど肝臓をいたわってあげましょう。

 

お酒・タバコには、唾液の分泌を抑制するという共通点があります。

口の中をきれいに保ってくれている唾液が減れば口臭が強まってきてしまうので、口臭対策を真剣にしたいのであれば、どちらも控えた方が良いと言えます。

 

原因2・現代社会では避けられない?!ストレス

原因2・現代社会では避けられない?!ストレス

仕事が更に充実してくる年代でもありますが、それに伴って大きなプレッシャーを背負うことも出てきます。

 

緊張した時に口の中がカラカラになったという経験はどんな人にもあると思いますが、ストレスを感じている時も同じように唾液の分泌が減少し、口の中が乾燥します。

これは“ドライマウス”と呼ばれていて、最近ではこの症状に悩む方も増えています。それだけストレスを感じている方が多いということかもしれませんね。

 

ストレスだらけの現代でストレスフリーに生きるのは難しいですが、あなたに合ったストレス解消法を見つけてうまく解消していくようにしましょう。

口臭を悪化させるお酒やタバコ以外で良い解消法が見つけられればベストですね。

 

原因3・時間がなくて疎かになってない?歯磨き不足

原因3・時間がなくて疎かになってない?歯磨き不足

仕事や私生活が忙しいと、歯磨きもついついおろそかになってしまいます。

歯磨きが十分にできていないと、むし歯のリスクが高まるだけでなく、口臭発生リスクも高まります。

 

お酒やタバコ、ストレスなどで唾液の分泌が減ってしまっているところに歯磨き不足が重なると、口臭もキツ~くなる可能性があります。

できれば食後は必ず歯磨きをするのが理想です。どんなに忙しくても、寝る前だけは丁寧に歯磨きするようにしましょう!

寝ている間は唾液の分泌が減って、むし歯や口臭を強める菌が活発になってしまいますからね。

 

原因4・認めたくなくても姿を現し始めている?!加齢

原因4・認めたくなくても姿を現し始めている?!加齢

特に男性だと30代、40代頃になると気になり始める加齢臭。

女性は男性よりにおいに敏感なことが多く、気にしている方も多いのであまり聞きませんが、加齢臭が全くないというわけではありません。

 

30代に突入すると、「体力落ちたかな……」と感じたり、暴飲暴食が翌日に響いたり、嫌でも歳を重ねてきていることを実感しますよね。

加齢臭が口臭となって現れてくるのか気になるところですが、どうなのでしょう。

 

加齢が直接的な原因、というわけではなかった!

加齢が直接的な原因、というわけではなかった!

加齢臭が気になる年代ではありますが、加齢臭が口臭となってあなたを困らせる、というわけではありません。

歳を重ねるごとに唾液の分泌が減っていくため、口の中に雑菌が繁殖しやすくなるのが30代の口臭の原因なのです。

 

唾液の分泌が減ってしまうのを避けるのは難しいですが、唾液の分泌は唾液腺をマッサージしたり、食事の時によく噛むなどして促すことができます。

「口が臭いのは歳を取ったせいだから」と諦めるのはまだ早いです!

 

まとめ

20代は若さでなんでも乗り切ってきた部分もあるかと思いますが、30代になるとそれもなかなか難しくなりますね。

今まで体を酷使してきたのを悔やんでも、過去に戻ってやり直すことはできません。

 

これから迎える40代、50代を元気に、そして口臭の悩みなく過ごすには、気づいた今から自分を大切にしていきましょう。

加齢の波には逆らえませんが、きちんと気にしてケアしていけばきっと大丈夫です!