不健康な生活の始まりは口臭の始まり?20代の5つの口臭原因

10代でも「口臭が気になる!」という方はいるかと思いますが、20代に入ると社会に出て多くの人と関わりを持つようになることも多いですよね。

そのため、それまで以上に口臭が気になるようになることもあるでしょう

 

口臭の原因は一つではなく、様々な原因が考えられます。まだまだ若い20代では、どのような原因が多くなっているのでしょうか。

ここでは、20代の主な口臭原因をまとめました。

「私の口、臭くないかな?」と気になっている20代の方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!

 

環境の変化がカギ?20代に多い5つの口臭原因

環境の変化がカギ?20代に多い5つの口臭原因

冒頭でも触れたように、20代に入ると、学校を卒業して社会に出ることが多いかと思います。

それに伴って、

  • 今まで暮らしていた実家を出て一人暮らしを始め、食事が適当になる
  • 会社の同僚や上司との付き合いで毎日のように飲み歩く
  • 仕事で大きなストレスを抱える

など、今までの健康的な暮らしから一転してしまうこともあるのではないでしょうか。実はこうした変化が、口臭を招いているという可能性も考えられます。

20代から多くの人に起こる生活の変化とは、以下の通りです。

  • 「20歳になってから」が危険?アルコール
  • まさに百害あって一利なし?タバコ
  • 頑張りすぎは口臭を招くことに!ストレス
  • 健康状態だけでなく口臭も悪化させる?偏った食事
  • 体重は減っても口臭が増える?過度のダイエット

では、次の項目から一つ一つ見ていくことにしましょう。

 

「20歳になってから」が危険?アルコール

「20歳になってから」が危険?アルコール

日本では、お酒は20歳になってから楽しむように法律で定められていますよね。

会社に入ると飲み会に参加する機会も多くなるので、お酒を口にする機会も増えますが、アルコールは口臭にも悪影響を及ぼします。

 

お酒を飲んだ後に「ちょっとにおうかも……」と感じた経験、あなたにもありませんか?

“酒臭い”という言葉があるように、お酒には独特のにおいがあります。においがあるものを口にすれば、当然口臭はしてしまいます。

 

また、アルコールは、体内に入ると肝臓でアセトアルデヒドという物質に分解されます。

アセトアルデヒドは二日酔いの原因ともなるもので、通常は尿となって体外に排出されます。

でも、アルコールを飲みすぎたりして分解しきれないと、血液に流れ込んで肺などに運ばれて、息とともに口臭として姿を現すのです。

 

お酒を飲むとトイレが近くなりますよね。アルコールは尿意を抑えるホルモン(抗利尿ホルモン)の分泌を抑制する作用があるため、トイレが近くなるのです。

体内の水分が尿となって体外に排出されると、体内の水分も減り、口の中をきれいにしてくれている唾液も減ってしまいます。

お酒は決して無理にたくさん飲んだりしないで、ほどほどに楽しむ程度にしておきましょう。

 

まさに百害あって一利なし?タバコ

まさに百害あって一利なし?タバコ

タバコもお酒同様、日本では20歳から吸うことが許されています。

社会に出るとストレスも増え、ストレスのはけ口としてお酒の飲み過ぎや喫煙に走ってしまうこともあるでしょう。

お酒は適量なら健康を害することはありませんが、タバコはよく言われるように“百害あって一利なし”。はっきり言ってメリットはありません!

 

タバコに含まれる有害物質は血行を悪化させ、唾液の分泌も抑制してしまい、口の中の乾燥を招きます。更に、タバコのヤニも口臭の原因となります。

ストレスはタバコ以外の方法で、例えば運動やカラオケ、ショッピングなどで解消しましょう!

 

頑張りすぎは口臭を招くことに!ストレス

頑張りすぎは口臭を招くことに!ストレス

学生である間は、試験前や就職活動など短期的にストレスを感じることはあっても、常にストレスにさらされるような環境にはなかったかと思います。

社会に出ると、楽しいことよりストレスの方が大きくなることもしばしばですよね。

 

先ほどタバコのところでもお伝えしましたが、ストレスもタバコ同様血管を収縮させるため血行の悪化につながり、唾液の分泌が減ります。

口の中が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなり、それに伴い口臭も発生します。

 

特に現代社会ではストレスなく生きることはとても難しいですが、ストレスは口臭にとっても大敵だということを忘れずに。

上手にストレスと付き合っていくことで、口臭もコントロールできるはずです。

 

健康状態だけでなく口臭も悪化させる?偏った食事

健康状態だけでなく口臭も悪化させる?偏った食事

20代になって一人暮らしを始める方も多いですよね。自由気ままな一人暮らし、一人分作るのも面倒ですし、どうしても食事は適当になりがちです。

コンビニやスーパーのお弁当・お惣菜、気軽なファストフードで済ませてしまうこともあるのでは?

 

外食ではカロリーオーバーになることが多いですが、かと言ってきちんと栄養を摂れているかというと、そうではありません。

洋食も増えて来ている現代では、カロリーオーバーなのに栄養不足という食事が多いのです。

 

ファストフードやスナック菓子は脂っこいものが多く、添加物も多いので胃に負担がかかり、消化不良を起こすことも。

更にこうした食べ物は腸の中で悪臭を発生させる悪玉菌を増やして便秘につながり、口臭や悪臭の原因となる可能性もあります。

 

体重は減っても口臭が増える?過度のダイエット

体重は減っても口臭が増える?過度のダイエット

仕事だけでなく、恋にも忙しい年代・20代。

 

特に気になる人ができたりすると容姿も気になって、「きれいにならなきゃ!」とダイエットに力を入れることもあるでしょう。

運動量を増やすなど、健康的なダイエットなら良いですが、極端に食事量を減らすのは体に良くないだけでなく、口臭まで招くことに!

 

口臭には“生理的口臭”と言って、どんな人にでも起こる口臭がありますが、お腹が空いた時にもこの生理的口臭が発生します。

ダイエットで極端に食事量を減らして、常にお腹が空いた状態だと、常に口臭が発生することになりますよね。

 

また、そのままダイエットを進めていくと、体がヘロヘロの飢餓状態になり、ケトン体という物質が発生するようになります。

ケトン体は甘酸っぱいにおいがする物質で、これが血液の流れに乗って肺まで届くと、口臭となって現れます。

 

このにおいはなかなか除去できないですし、何より体にも良くないので、ダイエットをするなら迷わず健康的なダイエットを選びましょう。

体重が減っても、口臭や体臭がきつくなってしまっては、実る恋も実らなくなってしまいますからね!

 

まとめ

環境の変化がカギ?20代に多い5つの口臭原因

今までの生活がガラッと変わることもある20代、口臭につながりやすい生活が始まる時でもあることがわかりました。

ストレスで嗜好品に手を伸ばしたくなることもありますが、そんな時もほどほどにしておきましょうね。

健康的な生活を心がければ口臭もなくなり、きっと恋に仕事に充実した生活を送れるはずです!