おやつの時も口臭予防を意識!この6つの食べ物で口臭は予防できる!

「口臭が気になって、お客さんや同僚と話す時も緊張する……」、そんな不安を抱えていませんか?

特に人と話す仕事をしていると、体臭や口臭などのにおいには敏感になりますよね。

「あの人スメハラ(スメルハラスメント)!」なんて言われないようにしたい……そんなあなたには日頃から口臭予防を意識することをおすすめします!

 

口臭は、生活習慣を見直したりすることも大切ですが、簡単に始められるのは、口臭を防ぐ食べ物を摂取していくことです。

この記事では、普段の食生活でも取り入れやすい、口臭予防に効果的な食べ物をお伝えしていきます。

普段の食事に+α!口臭予防に欠かせない食べ物4選

普段の食事に+α!口臭予防に欠かせない食べ物4選

それでは、実際に口臭予防に効果がある身近な食べ物を厳選して4つご紹介します。

どれも手に入りやすいものですし、好きな人は毎日のように食べているものばかり。

意識して食べるようにすることをおすすめします!

 

1:食物繊維たっぷりで便秘にも効く!生野菜

健康のために食べるようにしているという方も多い、生野菜。

野菜はビタミン類などの栄養素も豊富で、何より食物繊維をたっぷり含むものが多いです。

口臭や体臭は、便秘が一原因となることもありますが、野菜にたっぷり含まれている食物繊維は、便秘の解消に一役買ってくれます。

 

特に生野菜は歯ごたえがあるので、意識してバリバリ噛むようにすると唾液の分泌にも良いですよ。

 

2:豊富な食物酵素で舌苔撃退!フルーツ

フルーツも野菜同様食物繊維が豊富です。

また、パイナップルやキウイ、バナナ、リンゴ、イチゴ、パパイヤなどは、タンパク質の分解を助ける食物酵素が豊富です。

舌の上に苔のように白く広がり、口臭を引き起こすことがある舌苔(ぜったい)のもとはタンパク質なので、こうしたフルーツを食べることで舌苔を減らすことも可能です。

 

酵素は野菜にも含まれていますが、熱に弱いので、調理した野菜よりもそのまま食べるフルーツからの方が摂りやすいと言えます。

 

3:乳酸菌は口内細菌にも効果あり!プレーンヨーグルト

ヨーグルトは乳酸菌が豊富に含まれる食べ物として有名ですよね。

乳酸菌は、むし歯や歯周病の原因となる悪玉菌(腸の中にいるイメージかもしれませんが、口の中にも存在します)の増殖を防ぎ、口内環境を整えてくれます。

 

ただし、砂糖入りのヨーグルトはそれに含まれる糖分が細菌のエサとなってしまうので、口臭予防効果を得たいなら砂糖の入っていないプレーンのものにしましょう。

ヨーグルトと同じ発酵食品であるキムチや納豆にも乳酸菌が多く含まれますが、そのもの自体がかなりのニオイを発するものなので、残念ながら口臭予防にはNGです。

 

4:あの酸っぱさが唾液分泌促進!梅干し

梅干しの酸っぱさのもとであるクエン酸は、唾液の分泌を促してくれます。あの酸っぱさで唾液がジワジワ出てくるわけですね!

ただ、梅干しは塩分も多く含むので、食べ過ぎは禁物。

塩分控えめのものを選んだとしても、1日に2~3個程度にしておきましょう。

 

おやつにもおすすめ!唾液分泌促進ならこの2つ!

おやつにもおすすめ!唾液分泌促進ならこの2つ!

硬い食べ物が少なくなった現代、「何を口にすればいいんだろう?」としばし考えてしまったかもしれません。

唾液をしっかり出して口臭を予防したいというあなたには、以下の2つがおすすめです!

 

5:味がなくなるまでしっかり噛もう!ガム

しっかり噛んで楽しむものの代表格ですね。

ガムは香りでにおいを消すものだと思われがちですが、実はそうではなく、唾液を豊富に分泌させることで口臭を抑えているのです。

慣れれば口をあまり動かさなくても噛めるようになりますし、常備しておくと良いでしょう。

 

おすすめは、むし歯予防にも良いキシリトールガムです。

味がなくなったら出して捨ててしまうことが多いと思いますが、味がなくなっても舌の上を転がすようにしておくと、舌苔(ぜったい)ケアにもなります。

>>香りで口臭は消せない!ガムでの口臭対策、注意点とおすすめガム2選

>>キモッ?!舌苔(舌が白くなる)の原因ってなに?女の口臭予防7選!

 

6:渋いおやつだけど口臭には◎するめやおせんべい

こちらもしっかり噛まないと食べられないものです。

残念なのは、ガムと違って食べる場所などを気にしなければならないことですかね。

するめはニオイ、おせんべいは食べる時の音が気になることもあると思いますので、休みの日のおやつなどにいかがでしょうか。

 

現代人は要注意?!しっかりあごを使って食べる!

現代人は要注意?!しっかりあごを使って食べる!

「現代人は昔と比べてあごが小さくなった」という話、聞いたことはありませんか?

食の変化もあって、硬いものでなく柔らかいものが好まれるようになり、何度もしっかり噛まなくても食べられるようになっていますよね。

 

あまりに硬いものを無理に食べると、歯に悪影響を及ぼす可能性もありますが、柔らかいものばかり口にするのも、口臭予防のことを考えると良くありません

なぜなら、しっかりよく噛むことによって、唾液の分泌が促されるためです。

 

先ほどご紹介した食べ物のうちの一つ・梅干しのところでも触れましたが、口臭予防において唾液はとっても大切です。

しっかり噛むと唾液線も刺激され、消化を助けるべく唾液が多く分泌されます。

ダイエットの時などにも「食べ過ぎないためによく噛もう」と言われるかと思いますが、口臭を予防したいと言う時にもよく噛むことを意識しましょう。

 

食べ物だけが原因ではない!考えられる口臭原因は3つ

食べ物だけが原因ではない!考えられる口臭原因は3つ

口臭にはいくつか種類があるということを知っておきましょう。

口臭予防の知識の一つとして、頭に入れておいてくださいね!

 

原因1:「クサっ!」と思われてる?!ニオイの強い食べ物

これは、言うまでもないかと思います。

ニンニクやネギ、納豆など、そのもの自体が強いニオイを発している食べ物を口にすれば、当然口臭が発生します。

「おいしいし大好き!」という気持ちもよくわかるのですが、口臭予防の面では、こういったものを頻繁に口にすることはあまりおすすめできません。

こうした食べ物のニオイは、口にしてから完全に消えるまで半日以上かかるので、特に大事な人に会うことがわかっている時には避けましょう。

>>口臭が嫌ならコレは食べるな!口臭が発生しやすい要注意の食べ物4選

 

原因2:口の中がカラッカラ!?唾液の分泌が減っている

唾液は口の中をきれいに保ってくれている、口臭予防には欠かせない存在です。

朝起きた時の口臭はどんな人でも多少は気になるのではないでしょうか。

この口臭は、寝ている間に唾液の分泌が少なくなり、細菌が活発に活動していた結果なのです。

 

口の中の乾燥は口臭予防には大敵!

「のど乾いたな」と感じる前に、こまめに水分を摂るようにするのがおすすめです。

 

原因3:口の中や体の不調はありませんか?病気によるもの

病気を抱えていると、口臭に現れたりすることがあります。

“病気”と聞くとドキッとするかもしれませんが、むし歯や歯周病など、口の中のトラブルが大半です。

 

ただ、まれに胃や腸・肝臓などの臓器の不調が関係していることもあります。

体調に変化があったら早めに病院を受診するなど、放っておかないようにしましょう。

 

まとめ

まとめ

意外と身近な食べ物で口臭は予防できるということがわかりましたね。

梅干しのところに食べ過ぎ注意と書きましたが、梅干しに限らず、どんなものでも「口臭に良いから」と食べ過ぎるのはNG。

バランスの良い食事を摂ることも口臭予防には大切ですからね。普段の食事に取り入れて、バランスの良い食生活を目指しましょう。