口臭が嫌ならコレは食べるな!口臭が発生しやすい要注意の食べ物4選

体作りの基本となる毎日の食事。美味しいものを食べると元気も出ますよね。

ただ、ものによっては口臭の原因となったり、口臭を強めてしまうことにもなりかねません。

食べた後に口臭ケア用品などで対応することももちろん可能ですが、体内に長くにおいがとどまるものもあるので、大事な人に会う前に食べるのはマズイかも……

 

では、このように注意が必要な食べ物って何があるのでしょうか?食事中・食後のケアなどについても解説します!

 

美味しくても口臭に注意?!口臭に要注意の食べ物4つ

美味しくても口臭に注意?!口臭に要注意の食べ物4つ

焼肉やキムチなど、美味しいですが食べた後は口臭が気になる……というもの、ありますよね。

食事は美味しく摂りたいものですが、口臭も気になるというあなたは、まずは以下の4つの食べ物には注意!

「ここぞ!」という時の前には食べないようにすることを強くおすすめします。では、見ていきましょう。

 

1:臭い食べ物の代表格?ニンニクやネギなど

臭い食べ物=ニンニクがすぐ浮かんでくるくらい、ニオイの強い食べ物としては知られていますよね。

ニンニクをはじめ、ネギ、タマネギ、ニラなどにはアリシンという成分が含まれており、これが体内でアリルメルカプタンというニオイ成分に分解されることで口臭が発生します。

 

ゆで卵のニオイを強烈にしたようなアリルメルカプタンのニオイは1時間程度で消えます。

でも、それが代謝されて作られるアリルメチルスルフィドという成分がまた厄介!

6時間前後、キャベツが腐ったような強いニオイを発し、徐々に収まってくるものの16時間以上はそのニオイを発し続けるのです。

 

カレーには欠かせないラッキョウも、上に挙げたニオイの強い野菜の仲間です。

カレーの付け合わせのラッキョウは酢漬けになっているものが多いので、そこまでニオイが気にならないかもしれませんが、念のため注意が必要です。

ニンニクはすりおろしなど形を変えていろいろな料理に使われていることもあるので、「知らないうちに食べてた!」という事態には気を付けましょう。

 

2:美味しくても口臭には注意!チーズ

種類豊富で食卓を楽しませ、お酒のおつまみにもよく食べられるチーズ。

発酵食品なので、種類によってはかなりニオイが強く、くせのあるものもありますよね。

 

それだけニオイが強いものを口に入れれば口臭が発生するのも無理ないですが、チーズは更にタンパク質が豊富です。

チーズに含まれるタンパク質が細菌により分解され、ニオイのもととなる成分が作り出されるのです。

そのため、チーズだけでなく、タンパク質が豊富な乳製品全般、口臭にはあまり良くないとされています。

 

3:白ご飯にはピッタリだけど……?!納豆

納豆は、日本人の食卓には欠かせない発酵食品ですよね。

「毎日朝食に食べている」という方もきっと少なくないことでしょう。

 

そんな納豆ですが、多くの外国人にはニオイ(とネバネバ)で敬遠されるほど、強いニオイを発しています。

ただ、そのにおいは体内にとどまったりすることはないので、食後にきちんと歯磨きやうがいをすれば、それほど気にすることはありません。

 

4:意外や意外?!ブロッコリーやキャベツ

口臭には良いイメージの野菜ですが、一部のものは口臭の原因となる成分を持っています。

どんな野菜かというと、アブラナ科のブロッコリーやキャベツ、チンゲンサイ、ケール、小松菜などの野菜です。

これらに含まれるインドールという成分口の中に残って発酵すると、強いニオイを発するようになります。

 

とは言っても、口臭の原因になるからとこれらの野菜を避けるのはあまりおすすめできません。

口の中にこれらの野菜の食べかすを残すことがなければ問題ありませんから、食後の歯磨きを丁寧にするようにしましょう。

 

口臭に良くない、たった1つの調味料はコレ!

口臭に良くない、たった1つの調味料はコレ!

多くの料理に使われ、市販の食べ物ならほとんどどれにでも使われていると言って良い砂糖。

むし歯の大敵とされていることはご存じかと思いますが、実は口臭にとっても良くありません。

むし歯の原因菌は糖分をエサに増殖し、歯を溶かしてむし歯を作り出しますが、これらの細菌が増殖すると口臭も発生するようになります。

 

成分表示を見てみると、本当にどんなものにも入っているので、よほど気を付けない限り完全に避けることはできないでしょう。

でも、普段甘いものをよく食べているという場合は、意識して摂り過ぎないようにするだけでも違ってくるはずですよ。

 

食後はすぐに〇〇!食事中・食後の口臭ケア3選

食後はすぐに〇〇!食事中・食後の口臭ケア3選

口臭をできるだけ発生させたくない時にはどんな食べ物を避けたら良いかはわかりましたね。

ではもう一押し、食事中や食後にも注意して、口臭を予防しましょう!

 

1:唾液分泌促進!ゆっくりよく噛んで食べる

時間がなくてササッと食事を済ます、よく噛まないで食べる、ということはありませんか?

消化を促進し、口の中もきれいに保ってくれる唾液の分泌は噛むことによって促進されます。

 

よく噛まないで食べるということは、唾液の分泌もあまり促進されません。

忙しい時もあるかと思いますが、できるだけ意識して、ゆっくりと味わって、しっかり噛んで食べるようにしましょう。

 

2:歯磨きは食後できるだけすぐに!10分以内が◎

食べ物を口にした後は、口の中が酸性に傾き、歯の表面に傷がつきやすい状態になっています。

そのため、「食後30分は歯磨きを控えた方が良い」と耳にすることもありますが、実際は早めに歯磨きをして、細菌のエサとなる糖分を取り除いた方が効果的!

食後は時間をあけず、できるだけ10分以内に歯磨きをして汚れを落とすようにしましょう。

>>むし歯予防=口臭予防?!口臭対策に効果的な市販の歯磨き粉3選

 

3:唾液分泌キープ!こまめに水分を摂る

口の中をキレイに保ってくれる唾液の分泌を促すには、水分補給も大切です。

体の中の水分が不足したら、唾液も減ってしまいますからね。

 

とは言っても、水分なら何でもいいわけではなく、コーヒーやジュースなど、においのもとになるもの(糖分など)を多く含む飲み物は避けるようにしましょう。

口臭対策を考えるなら、糖分の入っていないお茶や水が良いですね。

「口の中が乾いたな」と感じる前に、水分を摂るようにしましょう。

>>赤ちゃんに学べ?!手強い口臭を今すぐ消す方法・厳選5選

 

しっかり食べて口臭ともお別れ!朝食抜きはNG

しっかり食べて口臭ともお別れ!朝食抜きはNG

朝起きた時に口臭が気になるという方は多いと思います。

これは“生理的口臭”と言って、誰にでもある口臭の一つなので、特に心配することはありません。

朝ごはんを食べて歯磨きをすれば、気にならないほどになっているはずです。

 

ただ、問題なのは、朝ごはん食べない派のあなたです!

寝ている間は唾液の分泌が減るので、朝起きた時には口の中が細菌だらけになっているわけですが、朝ごはんを食べないとそのままの状態を長引かせてしまうことに。

空腹状態も口臭にはNGなので、口臭対策の面から考えると、朝ごはんはやはり食べることをおすすめします。

>>不健康な生活の始まりは口臭の始まり?20代の5つの口臭原因

 

まとめ

まとめ

口臭の原因となる・悪化させてしまう食べ物を解説しましたが、いかがでしたか?

もしあなたが大好きなものも含まれていたら、ショックかもしれませんが、絶対食べちゃダメ!というわけではありません

どんなに大好きなものでも、食べ過ぎは口臭だけでなく健康上良くありませんし、少しずつ控えていくだけでも変化は感じられるのではないでしょうか。

 

また、こちらでご紹介した食事中や食後の口臭ケアなども参考にして、食事は思い切り楽しめるようにできたら良いですね。

ストレスを感じることでも口臭は悪化してしまうので、「大好きだけど口臭を抑えるために我慢!」など、無理はしすぎないように!